EK9はボディの塗装に取り掛かります。
が、その前に、ウオッシャー液の吹き出し口の部分とか、サイドウインカーなどの突起物をそのままにするか、切り取るか悩みました。
切り取ったほうが、塗装後の研ぎ出しが楽なんですが、ウオッシャー液の吹き出し口なんかはすごく小さいですから、元に戻すときに失敗する可能性大。
なので、今回はそのままにすることにしました。
サーフェーサーを吹いていきます。
今回はボディ色をシルバーにしようと思います。下地として、サーフェーサーの上から艶あり黒を塗ります。
乾燥したらシルバーを塗っていこうと思います。
タイプRといえばチャンピオンシップホワイトなんですが、自分はひねくれているのでシルバーにすることにしたのです。一応シルバーもシビックタイプRには用意された色なんですよ。
今日はここまで。
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