12月2日にタミヤからビン入りラッカー塗料が発売されるみたいですね。

模型ファン待望の新製品 ビン入りラッカー塗料が登場!

【タミヤカラー ラッカー塗料】

■第1弾 15色 2017年12月2日(土)ごろ発売 各172円(本体価格160円)
■第2弾 15色、第3弾以降も続々と発売予定
【特徴】 ・基本塗装に最適な強い塗膜 ・乾燥時間が短く、作業効率がアップ ・美しいツヤ ・エナメル塗料などを使った仕上げにも安心 ・エアーブラシ塗装に最適
・容量:10ml ※アクリル塗料ミニとガラスボトルのサイズや容量は同じです。

タミヤがビン入りラッカー塗料

なぜ今?

タミヤの場合、サーフェーサーとスプレーはラッカー、ビン入り塗料はアクリルとエナメル、という区分けで長年にわたってカラーを充実させてきたんだと思うんですが、ここに来てビン入りラッカー塗料を発売する意図は何でしょうね。

ラッカー系塗料は、クレオスやガイアのものがありますが、あまり体によろしくないのでタミヤは「プラモ界の将来のこと考えると、ラッカーはできるだけやりたくないんだよなー」という姿勢だと思っていました。

でもここへきて、ラッカー塗料を充実させてきたのはどうしてなんでしょうか。

実際、大抵のモデルでラッカー系のサーフェーサーが使われているし、細かな筆塗リ部分以外、つまり塗装面積が大きい部分は多くの人がクレオスのMr.カラーなどのラッカー塗料をエアブラシで塗っている。タミヤのプラモデルには、アクリルやエナメルの色指定がしてあっても多くの人はラッカー塗料を使うんですね。

つまり、「うちのモデルも結局Mr.カラーで塗られちゃうんだったら、うちでラッカー塗料出そうよ。」っていうことでしょうかね。

まあ、ユーザーにとっては選択の幅が広がるのはいいことかもしれませんけど、模型店は置き場をどうしようか困っちゃうんじゃないでしょうか。

「タミヤ本気か?第4弾、第5弾と出てきたらどこに置こう・・・」

自分の場合、車やバイクを作っているので、ラッカー塗料がメインになりますが、例えば今後、飛行機やミリタリーモデルを作ろうなんて時にはなるべくならラッカー塗料じゃなくてアクリル塗料で塗りたいなーなんて思っていたところでした。だから、タミヤのこの流れにちょっと驚いています。

タミヤアクリル塗料って臭いが少なくていいんですよね。ただ、塗膜がさほど強くない印象があります。自分としてはこういう弱点を改良した塗料を出して欲しいんですけど。

そういう意味では、クレオスのアクリジョンカラー開発は評価できるんですが、アクリジョンはずいぶん扱いづらいものらしいので、素人の僕では使いこなせそうもありません。

ここはぜひ、タミヤさんにはラッカー塗料もいいけどアクリル塗料の改良もお願いしたいですね。

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