ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン その3

ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン プラモデル製作

ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン製作の続きです。

名称はよくわかりませんが、エンジンへ空気取り入れる部分を作っていきます。

ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン

 

機体にサーフェーサーを吹きました。

ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン

目視で全体を確認していきパーツの合わせ目消しの甘いところを修正していきます。

 

機体色を塗る前に、黒いラインをエアブラシで塗っていきます。

ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン

こうすることで、機体色を塗った時に濃淡が出るとか。そういう風にやる人が多いみたいなので真似してみます。

それにしてもラインが大雑把で汚い 😳

 

色の名前は忘れましたが、機体の下側を塗装していきます。

ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン

黒いラインがちょっと透けて見えます。タミヤ水性アクリル塗料を使っています。

 

コックピット下側と垂直尾翼などをエアブラシで塗装しました。

ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン

水性アクリル塗料は、塗膜がラッカー塗料より弱いので、乾燥後もパーツの取り扱いに気を使いますね。

まあ、慣れでしょうけど。

 

今日はここまでです。

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