ハセガワ1/72 F-16Cファイティングファルコン製作の続きです。
名称はよくわかりませんが、エンジンへ空気取り入れる部分を作っていきます。
機体にサーフェーサーを吹きました。
目視で全体を確認していきパーツの合わせ目消しの甘いところを修正していきます。
機体色を塗る前に、黒いラインをエアブラシで塗っていきます。
こうすることで、機体色を塗った時に濃淡が出るとか。そういう風にやる人が多いみたいなので真似してみます。
それにしてもラインが大雑把で汚い 😳
色の名前は忘れましたが、機体の下側を塗装していきます。
黒いラインがちょっと透けて見えます。タミヤ水性アクリル塗料を使っています。
コックピット下側と垂直尾翼などをエアブラシで塗装しました。
水性アクリル塗料は、塗膜がラッカー塗料より弱いので、乾燥後もパーツの取り扱いに気を使いますね。
まあ、慣れでしょうけど。
今日はここまでです。
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