先週末、模型店に買い出しに行ってきました。
購入したのは写真のとおり。
![プラモ タイラー](https://mokei-model.xrea.jp/wp-content/uploads/2016/03/20160221_190255306-400x226.jpg)
なかでも、絶対プラモヤスリ「タイラー」には期待度大です。
やすりがけってのは、紙やすりをそのまま手で使うと平面出しが上手くいかないもので、道具に頼ろうという作戦です。
![絶対プラモヤスリ「タイラー」](https://mokei-model.xrea.jp/wp-content/uploads/2016/03/20160221_204559140-400x226.jpg)
タイラーは小さなやすりが3つ入っています。今回は800番を購入しました。
![](https://mokei-model.xrea.jp/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/3c2c5bd98e6c004d352a8ef43c78936f.jpg)
サテライトツールス タイラー800 磨き用 (3個入り)
磨き用。磨き上げや研ぎ出しの処理に! (Amazon.co.jpより)
紙やすりが欲しくて買ったわけじゃくて紙やすりの当て板が欲しかったのです。
やすり部分は使い終わったら剥がして、市販の紙やすりを貼り付けて再利用しようという作戦です。
タイラーの底面はフラットだと思ったら、実際は緩やかなアールが付いています。
これがエッジを無駄に削ってしまわない秘訣だそうで。
タイラーは紙やすりの粗さ別に5種類販売されていてそれぞれ色が違います。
240番、320番、400番、600番、800番が販売されていますが、自分は400番、800番、1000番、1500番の紙やすりを貼り付けて使ってみようかなあと思っています。
まずは800番を使ってみて、具合を見ることにします。
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